

むしろノクトが嫌がれば嫌がるほどヤル気が上がるおじさん。


ノクトが嫌がって逃げようとするのを抑え込んで、
じっくりねっとり可愛がってトロトロに蕩かして、
徐々に抵抗しなくなっていく過程を楽しみたい系ドSアーデン。
でも気分によってはノクトのYESにムラッとくる事もあるので、
たまたま今回はそういうシチュエーションの気分じゃなかっただけ。
気紛れおじさん。


さっそくYESによる萎え効果を試してみる事に。

アーデンがシたい気分であればノクトの都合はお構いなしなので、
YES・NO枕の意味は無いのであった。
完。
≪log2/log4≫